文献一覧

  1. 川島みどり・菱沼典子(1996):看護技術の科学と検証―日常ケアの根拠を明らかにする,別冊ナーシング・トゥデイ,9,11-13.
  2. 菱沼典子・平松則子他(1997):熱布による腰背部温罨法が腸音に及ぼす影響,看護科学学会誌,17(1),32-39.
  3. 菱沼典子・香春知永他(2000):熱布による腰背部温罨法の排ガス・排便に対する臨床効果,聖路加看護学会誌,4(1),30-35.
  4. 木下彩子・酒井志保他(2005):罨法の部位による腸管促進効果の比較―腹部温罨法と腰背部温罨法,日本看護学会論文集 看護教育,36,42-44.
  5. 菱沼典子(2008):経験知に基づく看護技術の実証研究―便秘の症状を緩和する腰部温菴法,日本赤十字看護大学博士論文.
  6. 塚越みどり・菱沼典子(1999):熱布による背部温罨法が自律神経活動,背部皮膚温に及ぼす影響、聖路加看護学会誌,3(1),11-18.
  7. 江上京里(2002):腰背部蒸しタオル温罨法ケアと交感神経活動及び快さの関連、聖路加看護学会誌,6(1),9-16.
  8. 縄秀志・花村由紀他(2004):夜勤明け看護師における背部温罨法ケアの気分および自律神経活動への影響, 長野県看護大学紀要,6,11-18.
  9. 縄秀志(2006):術後患者の回復過程における腰背部温罨法ケアモデルの構築、日本看護技術学会誌,5(2),12-20.
  10. 加藤京里(2010):腰背部温罨法の快の性質―重荷からの回復過程における快不快と自律神経活動の変化から,日本看護技術学会誌,9(2),4-13.
  11. 田中紀美子(1989):熱布併用による全身清拭の効果(その1)―皮膚温,深層部温の変化から,日本看護科学学会誌,9(3),52-53.
  12. 谷地和加子(2012):倦怠感のある外来がん化学療法患者への背部温罨法の有用性,日本看護技術学会誌,11(3),46-55.
  13. 縄秀志(2002):婦人科外科患者における背部温罨法ケアの気分,痛み,自律神経活動への影響,日本看護技術学会誌,1(1),36-44.
  14. 小宮山宏子・牛込三和子(1989):胸部熱布罨法の温熱刺激の呼吸に及ぼす影響について,日本看護科学会,9(3),56-57.
  15. 田中紀美子・尾山タカ子他(1992):温熱布清拭及び足浴の末梢循環改善に及ぼす効果―開心手術後患者による検討,臨床看護研究の進歩,4,145-150.